※この制度の申込みはお住まいの市町村の「福祉課窓口」です。
各自治体によって手続きが異なる場合があります。
詳しくはお住いの市町村の福祉課窓口にお問い合わせください。
各市町村の福祉課窓口に相談する。
「身体障害者診断書・意見書」の用紙を受け取る。
耳鼻咽頭科 障害者判定医の診察・検診を受ける。
「身体障害者診断書・意見書」を記入してもらう。
各市町村の福祉課窓口に提出する。
「申請書」、「身体障害者診断書・意見書」、「本人写真」など
所定の書類を提出し身体障害者手帳の交付申請を行う。
◆都道府県の身体障害者更生相談所にて内容審査、等級判定が行われます。
この審査には1~3カ月程かかります。
各市町村の福祉課窓口にて「身体障害者手帳」を受け取る。
各市町村の福祉課窓口に相談する。
「補装具(補聴器)の医学的意見書」の用紙を受け取る。
耳鼻咽頭科 障害者判定医の診察・検診を受ける。
「補装具(補聴器)の医学的意見書」を記入してもらう。
障害者総合支援法対応の補聴器販売店に行く。
「補装具(補聴器)の医学的意見書」に沿った補聴器の選定をしてもらう。
補聴器の「見積書」作成を依頼する。
各市町村の福祉課窓口に提出する。
「申請書」、「補装具(補聴器)の医学的意見書」、「見積書」など
所定の書類を提出し補聴器の給付申請を行う。
◆都道府県の身体障碍者更生相談所にて内容審査が行われます。
この審査には1~2カ月程かかります。
障害者総合支援法対応の補聴器販売店に行く。
「補装具費支給券」と印鑑を持参し補聴器を受け取る。
級別 | 聴覚障害 |
---|---|
2級 | 両耳の聴力レベルがそれぞれ平均100デシベル以上のもの (両耳全ろう) |
3級 | 両耳の聴力レベルがそれぞれ平均90デシベル以上のもの (耳介に接しなければ大声語を理解し得ないもの) |
4級 | 1.両耳の聴力レベルがそれぞれ平均80デシベル以上のもの (耳介に接しなければ大声語を理解し得ないもの) 2.両耳による普通話声の最良の語音明瞭度が50パーセント以下のもの |
6級 | 1.両耳の聴力レベルがそれぞれ平均70デシベル以上のもの (40cm以上の距離で発生された会話語を理解し得ないもの) 2.一側耳の聴力レベルが平均90デシベル以上、 他側耳の聴力レベルが平均50デシベル以上のもの |